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医局員の声

2018年卒 滝澤 亜矢

「呼吸器内科を選んでよかった」と思っています

滝澤 亜矢

慶應呼吸器内科を選んだ理由:

学生時代は呼吸器疾患が苦手で、志望科として呼吸器内科は考えたこともありませんでした。しかし、研修医時代に呼吸器内科で研修した際にお世話になった先生がカッコよく、医師として憧れ、呼吸器内科を考えるようになりました。

入ってよかったこと、お勧めできること:

入局後にいろいろな病院で勤務し、呼吸器疾患に限らず幅広くさまざまな症例を経験することができました。

将来の夢・目指す医師像:

患者さんやご家族から頼られ、安心してもらえるような医師になりたいと思います。

医学生・研修医・若手の医師へ:

入局した当初は明確な志望動機はなく、大変なことやつらいこともありました。しかし、多くの先生に御指導いただき日々いろいろな経験をして学んでいく中で、今は呼吸器内科を選んでよかったと思っています。呼吸器内科を志望している方だけでなく、進路を迷っている方も是非見学に来ていただければと思います。


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