医局員の声
2019年卒 宮川 明
急性期から慢性期まで幅広く内科の医療に携わることができます
慶應呼吸器内科を選んだ理由:
医師になった時には、何科になるとはまだ決めていませんでしたが、漠然と内科急性期の対応をする医師になりたいと思っていました。その中で、呼吸器内科は人工呼吸器管理を含め急性期治療を行う科であり、初期臨床研究を行った病院の慶應呼吸器内科の先生の医療への姿勢や、幅広い知識に憧れて呼吸器内科を選びました。
入ってよかったこと、お勧めできること:
関連病院含めて、経験豊富な先輩方が数多くいらっしゃるため、深く医療を学ぶことができます。急性期から慢性期まで、幅広く経験を積むことができます。
将来の夢・目指す医師像:
疾患に対する知識を持った、穏やかで安心感のある医師になりたいと思っております。
医学生・研修医・若手の医師へ:
まだ自分が何を専門にするか迷われてる方も多いとは思いますが、まずは実際に自分の目で見て決めていただけたらと思います。慶應呼吸器内科の雰囲気を感じていただき、その上で選択していただけたら非常に嬉しいです。
