2025年9月6日 飯田俊典先生、家城健史先生が第386回消化器病学会関東地方会 専攻医奨励賞を受賞しました。
IBDグループの飯田俊典先生が、2025年9月6日に開催された第386回消化器病学会関東地方会において杉本真也先生のご指導のもとで、潰瘍性大腸炎に併発した直腸肛門管がんについて発表を行い、見事専攻医奨励賞を受賞致しました。 また、消化器内科専修医の家城健史先生（東京医療センター・永寿総合病院）は、上田真裕先生、松下美紗子先生、一松収先生、吉田英雄先生のご指導のもとで、腹水貯留のある結核性腹膜炎のケースシリーズについての発表で、同じく専攻医奨励賞を受賞されました。 両先生の今後のますますの活躍が期待されます。
文責 三上洋平
