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専修医プログラム

初期研修医、後期研修医の皆様へ

慶應内科では多様なニーズに対応するプログラムを用意しています!

 慶應内科の後期臨床研修では、慶應義塾大学病院2年間、関連病院2年間の合計4年間の研修期間のなかで、内科全般の臨床研修による総合力の向上と高度な専門的研修による専門医としての基礎を習得することが可能です。それぞれの目標とする将来像に合わせて、2種類の研修プログラムを選択できます。毎年、出身大学、初期研修病院を問わず、様々な背景の医師が集い、切磋琢磨する環境となっています。

教育プログラム

1)内科全科ローテートコース

 "内科ジェネラリストを極めてから専門を磨きたい!"そんな方には、内科全科ローテートコースがお勧めです。
 専修医1年次は、慶應大学病院内科で、呼吸器・循環器・血液・リウマチ・消化器・神経・腎臓内分泌代謝の7科を1年かけてローテートします。一般的な疾患だけでなく、大学病院特有の高度先進医療が必要な疾患を含めて、内科全般の臨床研修ができます。症例1例1例を時間をかけて検討するので、内科医としての思考力、解決力を身につけることができるのが強みです。
 専修医1年目終了時点で、7科の専門内科のいずれかを選択し、各診療科教授と相談して頂き、専修医2年次は、専門性を磨ける関連病院での臨床研修を行います。専門内科をよく考えたい方の場合は、専修医1年次の研修成績踏まえて出向する関連病院を選択して、内科ジェネラリストとしての臨床研修を行いながら、2年目終了時に専門内科を決定して頂くことも可能です。
 3年次以降は、関連病院において多くの臨床経験を積んで臨床能力アップをはかる共に、大学病院での高度先進医療の習得に加えて、希望者は様々な研究にも参加しながら研修を行い専門分野を極める教育が行われます。

2)専門医早期選択コース

 "できるだけ早く自分の専門を磨きたい!"そんな方には、専門医早期選択コースがお勧めです。
 専修医研修開始前に7科ある専門内科(呼吸・循環器・血液・リウマチ・消化器・神経・腎臓内分泌代謝科)のうちいずれかを選択します。各診療科教授と相談して頂き、オーダーメイドに近い研修プログラムを組めるように配慮します。
 認定内科医の取得が速やかにできるように、専門医1年次は関連病院で内科全領域の臨床が中心となります。
 2年次以降は、関連病院において多くの臨床経験を積んで臨床能力アップをはかると共に、慶應大学病院での高度先進医療の習得に加えて、希望者は様々な研究にも参加しながら研修を行い専門分野を極める教育が行われます。

その他にも、臨床研究や基礎研究に専念したコースを希望される方、高度先進医療に特化して集中的に研修したい方は、大学院コースを検討するのも良いかもしれません。詳細につきましては御連絡を頂ければ個別に御説明させて頂きますので、()まで御連絡頂けますと幸いです。

教育プログラム