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症例報告最優秀賞 New


慶應義塾大学医学部内科学教室 症例報告最優秀賞

慶應義塾大学医学部内科学教室 症例報告最優秀賞は、内科領域における臨床医学の発展への若手医師の貢献を願い、2016年度より設立されました。
表彰対象; 研修医・専修医(卒後4年目まで)が主体的に行って発表された症例報告
(内科学会総会・地方会、各専門内科学会総会・地方会、[国内外を問わない])
選考方法;
各内科より年度毎の症例報告業績リスト及び推薦演題1演題を提出。
書類選考(抄録、発表スライド、論文化の有無などを踏まえ)の上、研修担当委員で構成される選考委員による投票で選定し、内科教室会議で承認される。
毎年1症例(筆頭演者1名、指導医1名)を表彰する。

【2017年度最優秀賞】
『胃MALTリンパ腫が疑われたリンパ増殖性疾患の一例』
  石垣 星(筆頭演者) 1),正岡 建洋(指導医)1), 亀山 尚子1),川井田 みほ3), 亀山 香織3), 森 毅彦2), 金井 隆典1)
1)慶應義塾大学医学部内科学(消化器)、2)同内科学(血液)、3) 慶應義塾大学病院病理診断科

発表学会:医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2017東京(2017年4月15日)で演題賞を受賞、その後、Methotrexate-associated lymphoproliferative disorder of the stomach presumed to be mucosal-associated lymphoid tissue lymphoma: a case report Internal Medicine. in pressで英文論文化

award20180614.jpg 写真左側から
筆頭著者の石垣 星、岡本真一郎教室主任、指導医の正岡建洋

受賞者の言葉
(筆頭演者)
この度は症例報告最優秀賞を頂き大変嬉しく思います。
研修医として初めて発表した「2017年度の内科ことはじめ」で演題賞を受賞し、さらに文献的考察を正岡先生をはじめ、各内科の先生方に熱心な御指導を頂き、一つの症例報告として発表することができました。
この症例報告を通して多くのことを学びました。また、この文献でより多くの医療の発展に貢献できれば幸いです。
今回の経験を活かせるよう今後も精進して参ります。
御指導御評価頂いた先生方に深く感謝致します。
2017年度 慶應義塾大学病院初期臨床研修医 石垣 星(写真左)

(指導医)
 このような賞をいただき、光栄に存じます。これも筆頭著者の石垣先生の頑張りと共著者の先生方のご助力のおかげです。大変、感謝致しております。このような各診療科との良好な連携は慶應義塾大学医学部内科学教室の伝統がなせるものです。一人でも多くの後輩にこの伝統を引き継いでいけるように今後も精進致します。
引き続き、ご指導、ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い致します。
消化器内科 正岡 建洋(写真右)


【2016年度最優秀賞】
『心膜剥離術が奏功して重度低蛋白血症が正常化した,蛋白漏出性胃腸症を合併した収縮性心膜炎の一例』
  服部修(筆頭演者) 1), 守山英則(指導医) 1), 西山崇比古 1), 河野隆志 1), 岡本一真2), 前川裕一郎 1), 佐野元昭 1), 福田恵一1). 1)慶應義塾大学医学部循環器内科 2)同 心臓血管外科

発表学会:医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2016東京(2016年4月16日)その後、Circ Heart Fail. 2016 Dec;9(12)で英文論文化

award20180219.jpg 写真左側から
筆頭著者の服部 修、鈴木則宏教室主任、指導医の守山英則

受賞者の言葉
(筆頭演者)
この度は症例報告最優秀賞を頂き大変嬉しく思います。
研修医として何もわからない中、オーベンの守山先生をはじめ内科の先生方に熱心な御指導を頂き、一つの症例報告として発表することができました。
この症例報告を通して多くのことを学びました。今回の経験を活かせるよう今後も日々精進して参ります。御指導御評価頂いた先生方に深く感謝致します。
2016年度 慶應義塾大学病院初期臨床研修医 服部 修(写真左)

(指導医)
この度は素晴らしい賞に選出いただきありがとうございます。各診療科の先生方のご協.力のもとで診断に至った症例を学会発表させていただきました。研修医の先生と一緒に症例を深く勉強することで、自分自身が大きく成長できた大変貴重な機会となりました。私はこれまで多くの先生方からご指導いただく機会に恵まれましたが、この素晴らしい伝統を引き継ぎ、今後も後輩のみなさんに内科の魅力を伝えていけたらと思います。
循環器内科 守山英則(写真右)

これからの内科学教室を担う研修医の先生の素晴らしい発表が各診療科から集まりました。厳正な審査のもとに、2016年度の最優秀賞が決定いたしました。今回表彰されました先生、また応募いただいた先生方におかれまして、更なる診療の研鑽を通じ、慶應医学の発展への活躍がおおいに期待されております。
2017年度内科研修担当主任 川田一郎