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医局員の声

医局員の声

<13>2019年卒 小野里 隆太

2019年卒 小野里 隆太

どんな自分にもなれる科が呼吸器内科です

慶應呼吸器内科を選んだ理由: 私は初期研修医の2年間は慶應呼吸器内科の先生のいらっしゃる病院で研修をしていました。当時は新型コロナウィルスがちょうど世界的に流行を始めた時期でした。そんな中、病院の先頭 ...

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<12>2019年卒 福永 直輝

2019年卒 福永 直輝

呼吸不全のエキスパートを目指して

慶應呼吸器内科を選んだ理由: 呼吸にまつわる急性期管理、とりわけ人工呼吸器が好きで、それを活かせる科を探していました。肺という臓器ととことん向き合える科は呼吸器内科しかない!と考え、母校の呼吸器内科医 ...

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2019年卒 荒井 哲也

診断から終末期,感染症から腫瘍まで

慶應呼吸器内科を選んだ理由: 呼吸器内科が初診から終末期まで長く疾患,患者と向き合う診療科であることに魅力を感じたためです。 入ってよかったこと、お勧めできること: 救急から慢性期までバランスの取れた ...

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2019年卒 高田 奈央

医局の雰囲気が非常に良く、また関連病院や大学など様々な施設で診療を磨くことが出来ます

略歴: 琉球大学医学部を卒業後、埼玉メディカルセンターで2年間初期研修を行い、慶應の関連病院であったご縁で慶應呼吸器内科に入局し、東京歯科大学市川総合病院、立川病院での出向を経て2023年度より大学に ...

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2019年卒 濱邉 健多

幅広い患者層や疾患のバランスの良さが呼吸器内科の魅力です

慶應呼吸器内科を選んだ理由: 呼吸器疾患は急性期から慢性期まで、患者層も幅広く、様々な面でバランスがとれており、人生をかけて学んでいく上で良い意味で「飽きない」と考えて、この道を選びました。そのなかで ...

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2019年卒 宮川 明

急性期から慢性期まで幅広く内科の医療に携わることができます

慶應呼吸器内科を選んだ理由: 医師になった時には、何科になるとはまだ決めていませんでしたが、漠然と内科急性期の対応をする医師になりたいと思っていました。その中で、呼吸器内科は人工呼吸器管理を含め急性期 ...

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2019年卒 堀江 和史

全人的医療の1つの手段として

慶應呼吸器内科を選んだ理由: 学生のときは救急科や総合内科に興味があり、初期研修時は血管外科も迷っていた自分がなぜ呼吸器内科を選択したかは恥ずかしながら、明確な強い理由はないかもしれません(強いて言え ...

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<06>2018年卒 滝澤 亜矢

2018年卒 滝澤 亜矢

「呼吸器内科を選んでよかった」と思っています

慶應呼吸器内科を選んだ理由: 学生時代は呼吸器疾患が苦手で、志望科として呼吸器内科は考えたこともありませんでした。しかし、研修医時代に呼吸器内科で研修した際にお世話になった先生がカッコよく、医師とし ...

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<05>2017年卒 長尾 元太

2017年卒 長尾 元太

呼吸器に情熱をもつ方であればどなたでも大歓迎です

慶應呼吸器内科を選んだ理由: 学生時代、ある昼下がりの外来ブース、複数の学生にこう語った呼吸器内科の先生がいます。自分の胸をたたき"医師に必要なものは、最後はここ"。穏やかな口調の奥底に何かアツいも ...

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<04>2017年卒 木下 雄仁

2017年卒 木下 雄仁

臨床と研究のつながりを、学び、感じ、深められる医局です

慶應呼吸器内科を選んだ理由: 6年生の4月に、市中病院で2週間、呼吸器内科のアドバンスドポリクリを回りました。その際に指導してくださった先生が、熱心に呼吸器内科の患者さんを診ておられました。そのかっこ ...

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<03>2016年卒 加治 正憲

2016年卒 加治 正憲

高度な臨床だけでなく、基礎・臨床研究などの機会も多く用意されているので、目指す医師像に向けて努力していくにあたって最高の環境だと思います。

慶應呼吸器内科を選んだ理由: 初期および後期研修でお世話になった慶應義塾大学の関連病院で、ロールモデルとなる先生に指導いただいた経験から、入局を希望しました。 入ってよかったこと、お勧めできること: ...

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<02>2015年卒 田中 拓

2015年卒 田中 拓

我々が一枚岩となって患者さんと向き合い、日々力を発揮できる場があります。

慶應呼吸器内科を選んだ理由: 呼吸器疾患は多岐にわたり、肺癌、喘息、COPD、間質性肺疾患、呼吸器感染症など幅広い分野を有します。呼吸器疾患をもつ患者さんは非常に多く、様々の合併症を抱えることもしばし ...

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<01>2014年卒 中山 真吾

2014年卒 中山 真吾

内科の中でも、幅広い患者や疾患に出会える呼吸器内科は長い人生のライフワークにするにはきっと適した科の一つだと思います。

慶應呼吸器内科を選んだ理由: 学生時代、若い内に一度は研究にじっくり取り組む期間がほしいと考えた時、幅広い分野で日本を代表しており、他の科との垣根が高くない医局にと思い、慶應大学を選びました。呼吸器内 ...

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