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論文要旨

当科・冨保先生の論文がChestに掲載されました。

題名

 A 70-year-old woman with a long-term non-resolving pneumonia

邦題

 抗菌薬不応性の肺炎像を呈し、診断までに長い期間を要した70歳女性の1例

著者

慶應義塾大学医学部 呼吸器内科 冨保紗希

掲載ジャーナル

CHEST

A 70-Year-Old Woman With Long-Term Nonresolving Pneumonia - PubMed (nih.gov)

論文要旨

 70歳女性が発熱、咳嗽のため9カ月前に前医を受診し、肺炎と診断され抗菌薬加療されるも浸潤影が消失しないことから当院に紹介となった。本症例の診断に至るまでの経過について"Chest Imaging and Pathology for Clinicians"に報告した。この"Chest Imaging and Pathology for Clinicians"は、症例経過に加えて、疾患の典型的な臨床像、画像所見、病理所見について解説を行う形式であり、呼吸器科医に対する教育を目的としている。

本論文の与えるインパクトや将来の見通し

当院呼吸器内科では毎月症例カンファレンスを行っており、本症例報告は2021年4月8日のカンファレンスの内容を論文化したものである。抗菌薬不応性の肺炎は呼吸器科医が良く遭遇する疾患であり、最終診断を予想しながら一読いただければ幸いです。


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