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研究内容

当研究室の研究分野は神経内科学全般にわたる。概要としては、まず従来より鈴木教授が研究のテーマとしてきた「脳循環の調節機序、脳血管の神経支配、頭痛」を中心に、脳血管障害の研究、片頭痛の研究が進められている。また認知症、パーキンソン病、変性疾患についての臨床的・基礎的研究も活発に行われている。これらに加え、重症筋無力症・多発性硬化症をはじめとした免疫疾患についても研究成果を挙げている。さらに虚血部位におけるニューロン・脳血管の再生をテーマとした再生医療についても基礎的研究が進められている。

こうした研究を進める基盤として慶應義塾大学医学部総合医科学研究棟(リサーチパーク)の2か所に研究スペースを確保し、2N5は脳血管障害に関する基礎実験および臨床データの解析に用い、4N4は認知症リサーチセンターとして活用している。

コラボレーションも活発に行われており、各項目で紹介するように、さまざまな学内・学外の基礎研究室、臨床研究室と共同研究が進められている。

  1. 脳血管障害に関する研究
  2. アストロサイト研究(アストログリオパチーの解明)
  3. 片頭痛に関する研究
  4. パーキンソン病に関する研究
  5. 認知症に関する研究
  6. 変性疾患に関する研究
  7. 神経免疫疾患の臨床研究
  8. 多発性硬化症の研究
  9. 再生医療に関する研究
  10. 神経疾患患者由来iPS細胞に関する研究
  11. 未診断患者に対する網羅的遺伝子診断プロジェクト

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