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大学院生の募集

医学研究科では、修士課程(医科学専攻)(2年制)および後期博士課程(医学研究系・医療科学系)(4年制)を設置しています。

修士課程: 自然科学領域や人文・社会科学領域で学んできた人々を対象として、医学研究・教育と医療実践の場である医学研究科・大学病院における教育と研鑽により、神経内科学に深い造詣を有する高度の職業人の養成とともに博士課程への進学を目指す学生を育成します。

後期博士課程: 医学部および6年制の歯学部、獣医学部、薬学部の卒業生あるいは修士課程修了者を対象として、基礎医学と臨床医学との緊密な連携を図り、独創的な研究活動・研究指導を行うことのできる能力と、豊かな人間性と学識を持つ優れた神経内科学研究者、教育者(医学研究系)や、先端医療に結びつく優れた臨床研究の遂行とそのプロトコールデザイン、診療科横断的な臨床の専門家を目指す人材(医療科学系)を養成します。

研究内容・研究施設・共同開発

概要:従来より鈴木教授が研究のテーマとしてきた「脳循環の調節機序、脳血管の神経支配、頭痛」を中心に、脳血管障害の研究、片頭痛の研究が進められています。また認知症、パーキンソン病、変性疾患についての臨床的・基礎的研究も活発に行われています。これらに加え、重症筋無力症・多発性硬化症をはじめとした免疫疾患についても研究成果を挙げています。さらに虚血部位におけるニューロン・脳血管の再生をテーマとした再生医療についても基礎的研究が進められています。

こうした研究を進める基盤として慶應義塾大学医学部総合医科学研究棟(リサーチパーク)の2か所に研究スペースを確保し、4S8は脳血管障害に関する基礎実験および臨床データの解析に用い、4N4は認知症リサーチセンターとして活用しています。

コラボレーションも活発に行われており、各項目で紹介するように、さまざまな学内・学外の基礎研究室、臨床研究室と共同研究が進められています。

奨学制度

慶應義塾大学大学院医学研究科では大学院への進学を支援する目的で、充実した奨学金が用意されています。規程に基づき申請により、授業料のほぼ半額にあたる部分に対し医学研究科より奨学金が支給されます。また、日本学術振興会特別研究員として年間の学費を超える給料を受けている学生や、日本学生支援機構を含めた公立・私立の給費・貸費奨学金を受けている学生も多数います。このような制度を必要に応じて組み合わせることで、授業料のほとんどが奨学金で補填され、研究に専念出来る体制になっています。

医学研究科博士課程を対象とした大学院奨学金制度一覧

募集要項・連絡先

大学院の相談については鈴木則宏教授(03-3353-1211 内線62303)までご連絡ください。さらに、研究・研修から奨学金・生活にいたるまで不明な点は現役の大学院生が納得いくまでご説明申し上げます。

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